うじうじ、泥んこのぶろぐ

昔から、うまく世間となじめない。社会に出てからより顕著。そんな10パーセントメンヘラ入った女のブログです)^o^(

クチャラーを駆逐

から揚げ定食を食べていたら、隣にクチャラーサラリーマンがいた。

なんでお口閉じて食べないの、ねえ、あなたのクチャクチャ、誰も注意しなかったの??

…という葛藤と怒りの中、早々に間食してお店を出ました。

本当にクチャラーという人種はなんなんでしょう。食事をしているときは、世界に一人だけの俺(私)だと思っているのでしょうか。てか親!親注意して~

かくいう私の兄もかつてはクチャラーで、ある日からクチャクチャという咀嚼音に気付いた時はもう最悪。遠回しに注意しても全く聞かず、大学生くらいまでずっとクチャクチャしてました。

でもある日から、急にクチャらなくなって、あれ、とうとう気付いたのかなあと思いました。よかったよかった。

 

どうか、世界のクチャラーが駆逐されますように、愛を込めて…(´ω` )♡

責任感のなさにうんざりする(自分の)

会社を辞めたい。最近、こればっか言い過ぎてウケる。

なんで辞めたいかって、自分のやっている仕事に責任感がぜんぜんないからだ。

よく、

「仕事に集中できないんです(T_T)」

っていう質問があると、

「その仕事の意味を考えてください。この作業をやることで、誰にどんな影響(利益)を与えるか。そうすれば、どんな作業にも応用できますよ☆」

などの回答があるけど、それを全く想像できない。

目の前で「これやって」って言われると、もうそれしかできない。他のことなんか考えられない。効率よく仕事を進めるには、先生に聞くタイミングとか、聞く順番とか、すぐに答えられるように聞かれそうなことをまとめておかないといけない。

むり、完全キャパオーバー。。。。

今日とか、住民税の計算してって言われたけど、え、急にそんなこと言われてもわからないし、とりあえず説明書見ながらやってみたけど、果たしてこれで合っているのか確認してくれる人はいないし、結局間違ってたら「よく資料見て!!!」って怒られるし、そもそもこんな計算したことない人間がチェックなしで上司に見せるとかワケワカラン。

先輩は聞けば答えてくれるけど、彼女自身わかっていないことが多く、(そもそも事件の担当が完全に分かれているから)質問するときもこっちで状況をガッツリ把握(説明書なんかないから、資料をめっちゃ読み込む)してから説明して聞かないといけないうえ、なんだかはっきりしないアドバイスのような説明の後、「それは先生に聞いて」というケースがほとんど。

少人数の弁護士事務所で、先生が法律だから、こういう組織体系で仕方ないな、と思う部分もありつつ、毎日怒られながら作業を覚えていくしかないんだなあと感じる毎日。

毎朝、出勤する時ものすごく気が重いのだけれど、身体中にじんましんが出たり、吐き気や下痢が止まらないとか、ベッドから起き上がれないとか、涙が止まらないとかはないので、多くの社会人が持つ「会社イヤイヤ病」なんだと思う。

あー、すっごい身体的不調が出ればすっぱり辞められるのになあ。

結局、気分が落ち込む程度の症状なら、単純に私の仕事を取り組む姿勢が甘いんだろうなあ。。。。。

 

それにしたって、なんで経験職ばっか雇ってきたのに、私みたいな常識もろくに知らない、新卒で入社した会社を1年で辞めた女なんか雇ったんだろう。本当に、こんなに教育環境ないんなら、もっと社会経験ある人をとればいいのに。

はーーーーーーーーーーーーー、明日も会社、ちょう憂鬱や。

母と離婚して以来会ってない(クソ)親父からフェイスブック経由で10年ぶりくらいにメッセージきて殺したくなった話

フェイスブックをやっていた(過去形)。

調子にのってペアーズ(フェイスブック経由の出会い系)やったりとか、盛り盛りな写真とか載せてリア中(偽)をきどっていた。そんなある日、知らない人からメッセージがきたので、開封してみた。

 

突然のメッセージすみません、もしかしたら、あなたは私の娘かもしれません

そいつは私の元父親によく似た名前を使っていた、というより10年ぶりに存在を確認した元父親だった。母と別れてから10年間、会いたいという希望はおろか、養育費すら払わない正真正銘のクソ野郎との久々の再開であった。

こいつ(元父親)は、とても自分勝手で、とにかく家族がいるということをあまり意識しない人だった。小さなころは遊んでくれたが、ただそれだけ。家族サービスという、一つの作業であったのだと、今では思う。

外資系の営業マンで宝石とか売ってて、けっこうやり手だったそう。ヘッドハンティングされ給料もグッと上がったが、想像以上の競争社会についていけずリストラ。その後は母のOL時代の貯金(1000万くらい。母すごい堅実w)を出してもらい起業するもうまくいかず(そりゃチューハイ飲みながら仕事してたらうまくいくわけないじゃん)。全く家にお金をいれない父親の代わりに母は働きだし、私と兄の学費や生活費をどうにか賄ってくれた。

父親との関係は冷え切り、ほぼ別居状態になった。

私はもともと父があまり好きではなかったので、あまり悲しくはなかった(ほんと、父親に関しての記憶が薄い。中学生くらいまでは会ってたのに。でも、小学校3年生くらいの時、あいつに「ほっぺにチューして」と言われ、無精ひげの生えたきったないほっぺにチューさせられたことが、ほんとに嫌だったことは覚えている)。ただ、離婚したときはなんとも言えない喪失感があった。周りの友達で親が離婚してるとかなかったし、なんか「みんなと一緒じゃなくなっちゃった」みたいな。今はぜんぜん感じないけどw

母は聞いた。私か父親、好きな方についていきなさいと。私は迷わず母を選んだ。兄は父と仲が良かったので、どうするのかと思っていたけど、母についていくこと選びました(おそらく、計画性の全くない父親についていくことが将来的に不安だったんだと思う)。

当時住んでいた家が予想以上に高く売れたが、売却を行ったのは父なので本当の価格はわからない。父親が売却したといった価格を折半し、離婚した。母の話だと、自分の借金を清算して、残ったお金を折半したっぽい、とのこと。父はサラ金他、私や兄の学資保険を担保に借金をしようとしたこともあるそう。母が書類とか隠してくれたおかげで難を逃れた。

なお、私と兄が母についていくとなった瞬間、父は私たちの学費および生活費の支払いを一切拒否した。ほんと子どもに愛情なかったんだなー。

今となっては、ちゃんとした弁護士に相談すれば養育費とかももらえてたから、母もあんなに苦労せずに済んだと思うけど、やっぱり離婚って相当エネルギーを使うようで、とにかく一刻も早く別れたかったそう。

あー、母よ、なんでそんな男と結婚したんだー(でもしなかったら私が生まれてない矛盾w)。

 

そんな父親からのメッセージ。みなさんならどうします?

で、養育費も支払わず、家を売ったお金で郊外に新しい住まい購入し、年金で悠々自適に暮らす元父親から、のんきにフェイスブックからメッセージが!

「突然のメッセージすみません、もしかしたら、あなたは私の娘かもしれません。

ずいぶん前に別れたきりですが、陰ながら応援しています。もし、会いたいということだったら、メッセージにてお返事をお待ちしています」

 

・・・( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

もう、キモイの一言しかないっすよね。自分に酔ってる、60過ぎのヤバくてイタイおっさん。養育費も払わない、子どもとの面会希望もしない、学資保険にまで手を出して借金しようとした男が、どの面下げてこんなメッセージを遅れるのか不思議でたまらない。

近況では地元のサークル活動に参加して友達もたくさんいて(この友達は、この男が現か知ってるのか)、毎日楽しそうな感じが拍車をかけて気持ち悪い。もう果てしなく気持ち悪い。どうか孤独死してって感じ。

 

 

だからは私はフェイスブックをやめました(私はコレで会社を辞めました、風に)。

おわり( ε∀ε )

 

 

 

 

ねーみんな、あらゆる文房具の使い方を熟知してる?

くるくる回して日付を変えるスタンプ。

かすれたら、インクを足すスタイルのスタンプ台。

ガチチャコン!と、30枚以上の紙を止めるタイプのホチキス。

これ、初めて使うのっておかしい??

初めてっていうか、10年ぶりくらいに触るの。使いこなせなくて当たり前じゃない?

 

社会経験1年未満(研修なし)をナメんな

ええ、ええ。私は常識がないですよー。

前職は研修なんて3日で終わったうえに、電話の取り方と上座下座、名刺交換くらいしかやってないし、全部メールとスカイプで完結する作業だったので、文房具なんてペンと紙くらいしか使わなかったってばよ~(なぜかナルト風)。もう巨大ホチキスひとつ使いこなせず、使ってみたら変な音がしてホッチキス芯がつまって先輩に注意されましたwてへぺろ(๑◔‿◔๑)

だから、「御中」とか「様」とか手紙で書くのとか、「親展」も知らなかったし、封字もしらなかった。

その上、事務職なんてまだしも、法律事務(秘書みたいなのも込)みたいな特殊な仕事、慣れないことだらけなんて当たり前だしょ!!!!もう知らん。

といいますのも、相変わらず基本的なことで注意されることが多く、ありがたいんですが正直たまっているものがあるので、吐き出している所存です。

あー、社会にでるって大変なんだなあ。てか、やっぱ新卒で入る会社は、最低限マナー研修しっかりやってくれるところじゃないと、恥ずかしいし次入る会社で大変な目に合うってことがよくわかりました。ぐすぐす。

もう少し私が人見知りじゃなくて、ネガティブじゃなくて、会う人会う人必ず「変わってるね!」って言われる人種じゃなかったら、やりやすかったのかなあ~

持ってるカードで勝負するしかないっていうのは重々承知なんだけど、なんかいきづらくてしゃーない。でも、こうやってブログでうだうだ言うしかないのが、また中途半端な変人の限界なんですね。

 

明日も仕事やだなー。何とかしてくんないかなー(•ө•)

 

果てしない憂鬱~明日会社という信じがたい事実から逃れるため、怪談でも書いてみます~

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週末土日、私にとって至福の休日。

しかし、明日は会社・・・はあ、行きたくない。

しょっぱなから、鬱ブログ始まります。

 

なんか書くことがただただ会社行きたくないことしか思いつかないから、小さいころ体験した怖い話をしようと思う。

怖い話・・・さっき他のはてなブログで怖い話を見たので、私も書いてみよーっと(軽ノリ)。

私は3回ほど引っ越しているのですが(都内)、最初に住んでいた家は離婚した父の家族が持っている土地に建てた家で、3階建て、1階に父方の祖父母、2・3階が父母兄私4人の生活スペースでした。

寝室は父と別で、私と兄は母と寝ていました。当時5歳くらいかな?

で、玄関出たあたりで家族みんなで写真を撮ったんです。そしたら、赤いオーブみたいなのがめっちゃ写って、母はそういうの昔からちょっと感じるらしく速攻お祓いしたそうです。

その前後かわからないのですが、当時夜中によく目が覚めることが多かったんです。覚めるとなんかふすまがゆっくり開くんですよね。なんか、父親が寝顔を見るために開けてます~って感じじゃなくて、ほんと、ゆっくり、ゆっくり。で、開けてる人影は全く見えず、なんか高い電波音が噂話してるみたいな音が聞こえるんですよ(ほん怖ドラマの、女の人の幽霊の声みたいなやつ)。

隣で寝てる母を起こそうとするんですが、身体は動かない。目をつむることはできたので、必死で「寝る寝る寝る寝る…」と念じながら、いつの間にか朝になっている日が続きました。

母に怪奇現象を訴えるも、全く相手にされず。子ども心に逃げ場のない恐怖感だけが残され、もう眠るのが怖くてしゃーなかったっす。

ちなみに、母方の祖父母の家に行っても同じことがあって、当時はマジでノイローゼになりかかってました。

しかし、いつの間にか怪奇現象はぱったりなくなっていました。本当に、いつの間にか。もしかしたら、母がお祓いに行ってくれたからかなあ??その現象が起きていた正確な時がわからないので。うーむ。

その後は、1階に住む祖父母の不潔極まりない家から上ってくる大量のゴキブリに戦々恐々とする日々が始まって、別の意味での恐怖体験でしたが(笑)。

それじゃ、明日会社だけど行くの嫌な人、私もがんばって行くので、みなさんも鬱にならない程度にがんばりませう。せうせう。

おわり( ε∀ε )

 

ずっとさんまの寄生虫を食べていた

今週のお題「秋の味覚」で書いてみます。

私はさんまが好きです。普段のおかずだとごはんは2杯おかわりですが(約500㎏バカバカ)、さんまの日は3杯~4杯食べちゃうくらい好きです(約750~1000㎏。バカバカバカ)。

で、内臓入りが好きなので、母に言って内臓は抜かないようにしてもらってました。母は内臓とか生臭いの大嫌いなので、ガッツリ抜いちゃうので。

この苦くて油ぎった内臓にポン酢垂らした大根おろしをのせて食べるのがすごい好きで、もう白米が止まりません。

そんな内臓なんですが、まあ頭の先っちょのほうにあるなんか固くて薄いのは鱗だってわかったので食べてなかったんですが、オレンジで細長いやつ、あるじゃないですか。

なんかさんまの内臓に。てっきりそれ腸かなんかだとおもってたんですが(パクパク)、あれ寄生虫だったんですね。。最近知りました。ハハハ。

 

((((・ิ(・ิω(・ิω・ิ)ω・ิ)・ิ))))

 

何それ!!!!書いておけよ!!!!!!てか教えてよ!!!!!!

噂の寄生虫はラジノリンクスって言うらしい(ぐぐった)。

身体に害はないらしいけど、えー、ちょっとやじゃん。だってさあ、100歩譲って昆虫食べる(要調理済)なら、あんまりよくないけどまあ・・・って感じだけど、寄生虫ってやだなあ。サナダムシとかさあ、アニキサスとかさあ。地獄先生ぬーべーとか、ブラックジャック見て幼少期を過ごしたので、寄生虫こわい。ぶええ。(詳しくは漫画を読んでみてね☆)

 

今年から内臓は抜いてもらっている

なんで、母親にお願いして、今年から内臓は抜いてもらってます。

あの内臓のこってりした味が恋しくないわけではないんですが、なんていうか、生理的に嫌になってしまいまして。

あーあー、オカルトnetとかで寄生虫のまとめ見るのは好きなのに、やっぱりリアルになっちゃうとアカンですなあ(´▽`) アハハ

おわり。

 

 

 

性格は変えられないけど、考え方は変えられるよ

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友人に、私がいかに偏屈でめんどくさい女であり、そのせいで仕事にも影響していることを相談した。すると、言われました。

「性格を変えるのは本当に難しい。けど、考え方は意識すれば変えられるよ。私は嫉妬とか嫉みとか、そういうことは意識してシャットアウトするようにしてる。あの子かわいくないよね、とか、噂話みたいなの。そういうふうに、ちょっとした自分の心の動きを意識して、よくないな、って感じる考え方を変えていけば、すごく楽になれるよ」

うん、だよね。考え方・・・うん、ちょっと(気が向いたら)がんばってみよう。

今日は友人とウキウキランチ

唐突な始まりで恐縮です。今日は高校・大学一緒だった友人とランチしてきました。

彼女は前あった時よりおだやかで、女子力バッチリで、なんだか何をしても受け入れてくれる、安心感があって、ああ社会人になってすごく成長したんだなあと感じました。

で、私がこのブログでぶちまけてるヒッドイ愚痴を吐いても、聞いてくれて冒頭に書いたようなアドバイスもくれました。うーむ正論。

で、結局私が「そうだね、考え方変えよう!って思える日が来るまで、気長に待つよ」(クソ受け身)と言ったら、「・・・okomeは経営者とか向いてるよ。起業しな起業!(人の指示に従わずに済むから)」という結論になりました。わー、みんな、社長になっちゃうかもよ、カミングスーン!!

あ、そんなことを話ながら、渋谷のオサレイタリアンでランチ食べました。

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これ、前菜です。オリーブオイルと塩とか酢のサッパリしたサラダと生ハム、ナスとズッキーニのラタトゥイユ、にんじんのラペ。あったかい白パンもついてきて、ウマーでした。個人的ににんじんのラペがお気に入り。ふだんにんじん大嫌いなんですが、なぜかラペは食べられるふしぎ。

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これがメイン。牛肉のパイ包み焼きです。クソウマーでした。中にウズラの卵が入っていて、飽きさせないように工夫されてるとこがさすが。また行きたいですなあ。価格は1620円とちょっと贅沢ですが、たまにはいいかな~(^^)

 

写真がちいちゃくてスマソ

文房具屋さんへゴゴー(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

そして私の提案で文房具屋さんへ。

中に入ると、友人はスケジュール帳、私はスケッチブックとボールペンが目的なので別行動。1時間ほど見てまわり、なんと私は3700円のボールペンを買ってしまいました。バカバカバカ(でもそれほど後悔していないw)。

あー、楽しかったなあ。毎日こんな気持ちでいられたらいいのになあ。

それも考え方次第なんだろうなー( ̄ー ̄ )←遠い目