うじうじ、泥んこのぶろぐ

昔から、うまく世間となじめない。社会に出てからより顕著。そんな10パーセントメンヘラ入った女のブログです)^o^(

相変わらずの、生きづらさの話。べっとりべとべとな呪いの言葉。

物心ついてから、いつも生きづらさがそばにいた。

なんだろう、この生きづらさ。

周りの人からはいつも「変わっている」と言われてきた。

私の何が変わっているのか、自分ではよくわからない。

もしかしたら、「ズレている」っていう方がしっくりくるのかも。

 

人とうまく関係が築けず、いつも顔色ばかり窺って流されている。

人と自分をいつも比べて、まともにしゃべれない。もごもご話して、呆れられる。

「こんなことしたってなんの意味があるの」

「どうせ完璧にできないんだったら、やる意味なんかない」

「誰かといたら、私の身勝手な発言で傷つけて、嫌われた経験がある。だったら一人の方がいい」

こんな、呪いみたいな言葉がべっとり私の魂に張り付いて、社会人になってしまった私は、本当に仕事のできないクズだ。というより、もっと根本的な問題。

 

やる前から、諦めている奴に、完璧な仕事はできない

完璧という言葉は語弊があるかもだけら、ここではミスなく、もしくはあっても自分でうまくカバーしつつきちんと仕事を終わらせる、という定義にする。

ていうか、給料もらってる以上、当たり前のことだ。

私には、これができない。

ミスが怖くて怖くてしかたなくて、直視できないレベルでミスを恐れるあまり、

ミスを見落としてしまうのだ。というより、あえて見落としている。

なぜか、そうしないと仕事ができない。(あほか)

そして、ミスがあったら、「死ねばいいんだ!」という、なんだその0か100かの

超飛躍論理。という結論に達する。

ちなみに、マジで死ぬ気はない。だけど「死ぬ」「死ねばいいんだ~」と考えると、なんでか少しだけほっとするのだ。

 

食欲ある。見た目は健康そのもの(表情以外)

先日、珍しく体調を崩し3日ほど有給をとったが、私は基本的に超健康だ。

食欲がなくなる経験はほとんどないし、萎縮しなければペラペラ話せるし、ほんと健康そのものだ。

だから、この前はじめて心療内科に行ってみたけど、お医者さんに今の会社の悩みを吐き出して、親との関係を少し話したところで、「いまは成長している段階だよ!」とかなんとか、ヤフー知恵袋のベストアンサーみたいな諭しが始まって、結局15分で診察は終わった。ただ、「あなたはネガティブすぎるだけ」みたいな、よくわからないアドバイスをもらって終了した。

 

ヤフー知恵袋はタダ(通信料除く)だけど、心療内科は15分で3000円取られる。

なんやねん。