うじうじ、泥んこのぶろぐ

昔から、うまく世間となじめない。社会に出てからより顕著。そんな10パーセントメンヘラ入った女のブログです)^o^(

めでたく30歳になるのだが…

何も変わってない。


仕事とかは多少できるようになったし、要領も得てきたし、社会ってこんな感じなんね、というのもわかってきた。


しかし、メンタルやものの考え方は変わってない。

いつも人の目が気になるし、ちょっとした他人の言動や表情、態度で傷つくし、仕事中に堪らなくなって叫び出して遠くに行きたくなる。

職場に慣れてきても、慣れてきたなりにどう振る舞えばいいか分からず、取り敢えず先輩ってこんな感じ?みたいな風に後輩に接するが、その後己の言動を省みて死にたくなる。

特にいじめやパワハラ野郎がいるわけでも、残業が多いわけでもない。むしろ少ない。

なのに、ただ会社に行くだけで精神が摩耗する。


その意味では、多少マシになったけど、できれば仕事したくないと言う気持ちだけは変わらない。


テレワークが導入され、たまに在宅するけど、やりたくもない仕事を家でできるわけない。

私の場合、家は究極に寛ぐ安心のテリトリーなので、そんな場所で思い出したくもない仕事なぞできない。

仕方なく会社へ行く、いつのまにか叫び出したくなる、泣きたくなる。


昔からアダルトチルドレンであることは自覚していたが、それにも増してHSPスキルも親から受け継いでいるっぽいことを最近知った。

病気でもないので書籍読んだり、簡易チェックみたいなので確認した程度だが、間違いなくこれ。

異世界転生主人公も真っ青な、社会で生きるのに向いてないクソスキルを2つももらってしまいました☆

人となるべく会わずにできる仕事が向いていることは明らかだけど、手に職スキルがあるわけでもなく、また事務仕事もそんな好きじゃない。

正社員は年齢を経るにつれ責任も立場も重くなっていくし、多分定年まで勤め上げるなんて不可能。

かといって、安定したものをこの年で手放して不安にまみれつつ夢を目指し、結局叶わず潰れてしまって路頭に迷い後悔しながら余生を過ごすのも恐ろしい。


身動きができないまま私は一人で死んでいくのかな。

ネガティブな黒い汁が胸から滴り落ちる毎日にうんざりしてる。

安定した正社員、適当な年齢で結婚、そんな人生を望んでいた母親よ、あんたの子育ては完全に失敗のようです。ざまあみろ。

いつも落ち込みながら生きているけど、たまーに物事が上手くいって楽しくなる時がある。

まあ、楽しさも一瞬で終わるな、と不安といういらないグリコのおまけは永遠についてくるのだが。


死にたいなあ、死にたいなあ、死ねばいっか、まあ死なないけど。

なんだかんだ、生きる方が大変な気もするし。


そんな感じで、明日も泣きながらホワイト企業へ出社します。

ホワイト企業にメンタル殺されてる私って、マジで普通の仕事向いてないんだなあ、アッハッハ。


あきらめる、こと

若さ、それは、ただ存在しているだけで価値のあるもの。

なんでもできる。失敗してもやり直せる。

なぜなら、人生はすごくすごく長いし、自分が守らなくてはいけない存在もないから。

とても自分勝手で、自由に生きられる。

新鮮で瑞々しい、ほんとうに素晴らしいもの。

そう、若いということは、ただそれだけで財産なのだ。

 

しかし、若いということはエネルギーが有り余っているということでもある。

それもそれであらゆる物事に着手する力となるので貴重な存在だが、欠点もある。

それは、負の感情に比重を傾けたときにおこる。

 

「なんなの、あいつ。

ただ朝だらだらと出社して、テキトウにこの規則が悪い、これはこうした方がいい、なぜなら最先端の会社はそうやっているから…自分の手を動かすことなく口のみを動かして語り、仕事を増やして去っていく。

この老害が。」

それは、親会社からやってきた妖怪天下リジジイのことである。

 

「なんなの、あいつ。

私の2倍以上は給料もらってるのに、たいした仕事もしない。

なのにこちらに業務を依頼してくる。

なのに詫びもない。えらそうな態度だけが己の価値化のように存在するくせに、私の給料の2倍以上も…(重要なので2回言ったが以下略。)

 

どうでもいいことに向く若さのエネルギー。

許せない。なぜ、どうして。

私の方がお前より仕事してるのに。

私の方がお前より苦しみ、葛藤し、労働しているのに。

なぜ。納得できない。説明を要求する!!!

 

…とわめきようが、人間が変わるはずがない。

生まれ変わるか、自分の今までの人生がひっくり返るような、大きな事件でも起こらない限り、人が変わるはずがない。

自分自身でも変えられないものを、赤の他人の、コムスメが革命を起こすなど250%むりな話である。

 

それを悟ることに、自分の主張を他社に認めさせ自分の思う通りに改心させることをあきらめることには、時の流れが必要だ。

若い膨大なエネルギーは御しがたい。

経験を積み活力の減少、そしてあきらめ。

 

年を経るのもいいことだ。

最近はそう思う。

 

 

 

 

 

 

 

この感情に正しいもクソもなく、ただそういう感情があるだけ

このブログを更新するのは、だいたい会社とかで怒られてへこんでるときです笑

そう、今日怒られてかなりへこんでるので、超久々に更新してます。


経済的にも精神的にも共依存だった母と決別しようとグタグタしてましまが、その母が突然亡くなりました。


亡くなったと聞いた時は、自分がドラマの中の人物になった感じでした。

まさに現実感がないってやつです。

アホみたいに泣きました。仕事終わりにタクシーに飛び乗りましたが、病院に着いた時にはすでに事切れてました。別れの言葉もかけられない、なんの前触れもなく亡くなりました。

ある程度時間が経ったので、日常生活に支障は無いですが、今この記事を書きながらまた涙が出てきました笑


母が亡くなってとても悲しいです。

なにもかも依存していたので、穴が空いた感じです。ぽっかり。

でもって、解放感も感じてます。物凄い強い引力から、支配から放たれた感じ。

そして、怒りや憎しみも感じます。いい歳をして、実家暮らしで母親に経済的に依存していながら恥ずかしい、と我ながら思いますが、幼いころから常に母の顔色を伺い、機嫌を損ねないようにしていたため、社会に出てから苦労しています。大学、会社でも常に誰かの機嫌を気にしているため、いい年こいてありえない失敗をしたりします。


そんなの親のせいにするな、お前の性格のせいだろ、というのは自分でもよく思いますが、それだけでは治せないぐらい、私の性根に染み付いてるんです。今日も、そんなシミが影響して、恥ずかしいくらいのポカをし、吐きそうでした。


今後の私の課題は、人の顔色を伺わない人間になることですね。

そうすることで、母の死を素直に悲しめるようになるし、前向きに生きられるような気がします。


なんか気が遠くなる話ですけどね。

だって治る気がしないし。

治す気がないから治らないんだよ!というツッコミも忘れてませんよ。ええ、まずは治す気持ちを強く持たなくちゃですね笑


あー、もう生まれる前からやり直したいな。

もっと、ふつうがよかった。

普通に友達つくれて、認知が歪んでない人生。


前、セラピー受けた時、文章書いたり、絵を描くのが好きです、って言ったら、あなたはクリエイター向きだから、そういう人は、あなたみたいな性格が多いんですよ、と言われた。

はあ、でも、クリエイター能力いらないから、もっと現実的なものの考え方や人との関わりができる人がよかったです、と私は答えた。

するとセラピストさんは、クリエイター的な人は、もう生まれる前に、そういうクリエイター向きの魂につくられてしまってるから、しょうがないんですよ、と言われた。


だから生まれる前に戻りたい。

戻って、このクリエイター能力いらないから、現実に対応できる能力を下さい。

感受性が豊かなんて、プラスの言葉のように感じるけど、所詮クリエイターで食ってけないなら、そんなん邪魔なだけ。

些細なことに精神を揺さぶられ、仕事に支障をきたす、クソみたいな能力だ。


はあーあ。明日も仕事だ。

母との戦いと甘えた自分との決別

私はハタチすぎの立派なOLだ。(給料は低いが。。。)

なのに、実家で暮らし、衣食住、母に甘えているダメ女だ。

 

確かに、家賃を払ってもらい、
洗濯してもらい、料理してもらっている私が、
母の些細な言動に怒る権利なんてない。
でも、疲れてしまった。毎回毎回、びくびくと
母の機嫌を気にして、食べるご飯の時間に。
家事を手伝った方がいいかどうか、気にする自分に。
母は自分の思った通りに何事も進まないと
すぐイライラするたちで、しかも怒り方がものすごい。
他の家の母親と比べようもないが、とにかく恐ろしい。
(母方の親戚には、「あいつの怒り方はキチガイだ」
と言われていたらしい。また、母の母、つまり祖母も
同じことを言われていたらしい。遺伝かな。
私は、本気で怒ったことがないからわからないが、
言葉が上手くでないタイプなので、金切り声を上げて
叫ぶタイプだ。・・・ヤバイ笑)

すごい形相と口調、声色で怒る。物をなげつけ、
(昨日は自分でつくった料理の鍋を地面にたたきつけた。
せっかく作った料理が、床にぶちまけられるのは圧巻だった))
ドンドンと物音を立て私に怒る。
(ちなみにその逆で、私が少しでも物にあたったりするとキレる。
すぐに私がそのことに対して謝罪しないと、上記のような
状態に移行する。ちなみに母がイライラして、モノに
あたるなと言っている自分があたっていると私が指摘すると
さらにキレる。)
小さなころから、この恐ろしい怒り方と正論で、
私は多少の不満や言い分があっても、ただ許しをこい、
謝るしかなかった。
母は驚くべきことに、キチガイのように怒りつつも、
心の奥底はひどく冷静になることもできるのだ。
私が、幼いころから溜まっていたストレスをぶちまけても、
ひどく冷静な顔をし、正論で諭してくる。
それがたまらなく虚しくなり、腹ただしくなり、
また断末魔のような叫び声をあげてしまった。
しかし母は冷静なようで、内心、ものっすっごくイライラしており、
夜中、眠れないためか、私のために買ったものなどをゴミ袋に
大きな音を立てて突っ込み、捨てていた。(私に聞こえるように。)

本当に些細なことで、大ゲンカをした。
私はこれから、1人暮らしをするつもりだ。
ずっと前々から思っていたが、もう、一緒には住めないと思った。
母と顔を合わせないように時間をつぶすのももったいない。
母には、適度な距離を保ち、必要な時に甘えてくれる
素晴らしい兄がいるからいいんじゃないかな。
(思えば、兄も反抗して上記のように、母にキレられてたことがあった。
だけど兄は人との距離感がわかっている人なので、適度に距離をとり、
就職と一緒に家を出た。兄の考え方は健全?というか世渡りが上手い。
自分のせいで、母がある程度苦労しても、それは母が好きにやっている
ことで、また親として当然である、という考えが根底にあるので、
母と兄はお互いに気を使わないで済むのだろう。兄は好きな時に母に
甘えて、また健全な距離感の関係を築いている。)
もう、私のことはしばらく放っておいて。
(ここで私が折れたら、また私は母の支配下になってしまう。)
死に目にも会えないとまでいけば、(あの母ならありえる。
ものすごく自分の意思が強いから。)私の心に一生残る傷が
与えられるだろうが、それも母の考えなら仕方ない。
(母の考えが一番正しく(確かに母はやるべきことをやり、
正論で避難されることは一切していない。)それを貫き、
また私がそれを受け入れるまで。一番、私が傷つくやり方を
知っているから。)

母が具体的に私に多大な恩恵を与えてくれたことは、
言葉にできる。(母子家庭で、私を私立の中高に入れ育てた。
衣食住を提供してくれる。(少し上手くいかないことがあると不機嫌になるけど)。
だけど、母が私にどんな傷つくことをしたか、というのは
上手く言葉にできない。というより、「母の鬼のような怒り方がトラウマ」

「些細なことで母と合わないところが多い」
「母が怖すぎて、言い返せない」「小さなころから母の機嫌を見て生きてきた」
といっても、「でも実家に住んでて、しかもシングルマザーで大変なのに、
あなたのこと私立の中高にいれてくれたんでしょう?そんな小さなこと、
なんで怒るの?」ってねじ伏せられるから。

そりゃそうだよね、結局経済的に甘えている私に、
何かを発言する権利なんてないんだ。
母親の家で生活している限り、私は母親の言い分を聞き、
機嫌を伺って生活しなきゃならないんだ。

私は、無意識に母親の機嫌を取る自分に疲れたんだ、たぶん。
そして幼い時から、母親に精神的に依存している私は、
こうしないと母親から離れられないんだ。
だって、母親の機嫌がいい時だったら、一緒にいられるから。
機嫌を取り続けて、そのまま2人の仲が良好だったら、
私は一生、家を出ないだろう。

 

これはチャンスなんだ。

 

相変わらずの、生きづらさの話。べっとりべとべとな呪いの言葉。

物心ついてから、いつも生きづらさがそばにいた。

なんだろう、この生きづらさ。

周りの人からはいつも「変わっている」と言われてきた。

私の何が変わっているのか、自分ではよくわからない。

もしかしたら、「ズレている」っていう方がしっくりくるのかも。

 

人とうまく関係が築けず、いつも顔色ばかり窺って流されている。

人と自分をいつも比べて、まともにしゃべれない。もごもご話して、呆れられる。

「こんなことしたってなんの意味があるの」

「どうせ完璧にできないんだったら、やる意味なんかない」

「誰かといたら、私の身勝手な発言で傷つけて、嫌われた経験がある。だったら一人の方がいい」

こんな、呪いみたいな言葉がべっとり私の魂に張り付いて、社会人になってしまった私は、本当に仕事のできないクズだ。というより、もっと根本的な問題。

 

やる前から、諦めている奴に、完璧な仕事はできない

完璧という言葉は語弊があるかもだけら、ここではミスなく、もしくはあっても自分でうまくカバーしつつきちんと仕事を終わらせる、という定義にする。

ていうか、給料もらってる以上、当たり前のことだ。

私には、これができない。

ミスが怖くて怖くてしかたなくて、直視できないレベルでミスを恐れるあまり、

ミスを見落としてしまうのだ。というより、あえて見落としている。

なぜか、そうしないと仕事ができない。(あほか)

そして、ミスがあったら、「死ねばいいんだ!」という、なんだその0か100かの

超飛躍論理。という結論に達する。

ちなみに、マジで死ぬ気はない。だけど「死ぬ」「死ねばいいんだ~」と考えると、なんでか少しだけほっとするのだ。

 

食欲ある。見た目は健康そのもの(表情以外)

先日、珍しく体調を崩し3日ほど有給をとったが、私は基本的に超健康だ。

食欲がなくなる経験はほとんどないし、萎縮しなければペラペラ話せるし、ほんと健康そのものだ。

だから、この前はじめて心療内科に行ってみたけど、お医者さんに今の会社の悩みを吐き出して、親との関係を少し話したところで、「いまは成長している段階だよ!」とかなんとか、ヤフー知恵袋のベストアンサーみたいな諭しが始まって、結局15分で診察は終わった。ただ、「あなたはネガティブすぎるだけ」みたいな、よくわからないアドバイスをもらって終了した。

 

ヤフー知恵袋はタダ(通信料除く)だけど、心療内科は15分で3000円取られる。

なんやねん。

 

 

 

ヤフー知恵袋に答えなんかない。ただ自分の心をごまかしているだけ。

社会人になってよくヤフー知恵袋で「やる気がでない」「会社辞めたい」「2社目を1年で辞めた後の転職活動」「ケアレスミスが止まらない」等々のワードで検索し、その回答に慰められたり悲しんだりして、よくわからない気持ちだけが残る、という行動をよくしているのだけど、結局のところ、一つだけわかっていることがある。

それは、完璧な、正しい答えはないってこと。

言い換えれば、「私の求めている完璧な答え」は存在しないこと。

あ、ヤフー知恵袋の中にはってことです。

 

結局、私が会社を辞めたい原因ってなんなんだろう。心療内科行けば、わかるのかなあ

ここのとこ、異様なケアレスミスが続いて自分でもうんざりしていた。

毎日、能面みたいな顔して出勤している私だが、「定時で帰れて、仕事内容は初歩的な事務なんだ。うん、勤めて1年目!あーーー辞めたいなあ」なんて友達とか母親に言うと、おめー何言ってんだ、そんな恵まれた勤務形態でナマ言ってんじゃねーぞって顔しつつも、優しく「もう少しで慣れるよ☆まだ1年でしょー。私なんか2年目でやっと慣れたって感じだよ~」と諭してくれます。

だけど何だろう、ほんとにほんとにやる気がでない。

てかやりたくない。なんで私がやんなくちゃいけないの、こんな仕事。

こんな思いがグツグツと頭やお腹にたまって、思考にモヤがかかってまともに仕事ができない。ミスする。とにかくミスする。電話対応なんか最悪。クソすぎて電話に出たくない。

先輩もたまに神経質でイラッとするけど、最近それは当たり前というか、人間の個性の範囲であって、むしろ真剣に1時間くらいなぜ私がミスするかを諭してくれた。励ましたりもしてくれるし、ああ私と性格合わないけど(こう思ってしまう自分クソ)、いい人だし。

弁護士先生も偏屈で言い方は怖いし何言ってるかわからないし、わからないから2回聞くとすごいイラついた顔されるけど、基本的にいい人だ。優しい。給料もボーナスもちゃんとくれるし、有給使っても怒らないし。

 

それでもこの仕事に対して全くやる気がでない。むしろやりたくない。なんで。

わからない。本当にやる気が出ない。

ヤフー知恵袋に聞いても、答えは当然ない。

「それなら、辞めたほうがいいですよ」

「そんなやる気のない人いたら迷惑です。早く辞めてください」

「やる気が出る方法は●▽□@~で、◎を☆すれば・・・」

 

あと1か月したら慣れるかもしれない。

あと2か月したらやる気がでるかもしれない。

あと1年したら、たいていの仕事はこなせているかもしれない。

 

そんな「もしかしたら」を想像しながら、私はなんとか仕事に行っている。

 

 

原因不明のアレルギー

勤めている法律事務所が移転したおかげで、仕事がおわらぬおわらぬ。定時で帰れるので、お前何言ってんだ、っていう突っ込みが止まらないんだけど、確認作業やなんやらで先生に何回も何回も注意されて、ミスして、落ち込んで・・・一個一個の作業は大したことないんだけど、マルチタスクが苦手な私にはとても大変な仕事で・・・

という日々が2~3週間ほど続いたある日、原因不明の咳と鼻水が止まらなくなった。熱は37度ちょうどくらいが続き、仕事には全然いける。ただし、咳がとまらない。

ずーっと咳してる。延々と。

 

「今日、たいして忙しくないから、病院いけば?」

 

先輩がそう言ってくれたので(てか言われる前に自分で行くべきだった)、病院に行くと、

 

「うーん、肺に影が少しあるから・・肺炎だったのかな。でももう治りますよ」

 

とお医者さんに言われた。まじか・・・。私、肺炎になっとったんか・・・。

どうりで治らないわけや。

 

咳止めをもらったけど、今度は鼻水が止まらない

 

次の日は会社を休んだ。咳止め飲んだら咳は止まった。

しかし、鼻水がとまらない。四六時中くしゃみがやまない。

2日目も会社を休んだ。

 

そして、3日目。鼻水は相変わらず出続け、若干のめまいがずっと続いている。

3日目も事務所を休んだ。

 

疲れていたんだ、なんか社会人ってかんじ~笑

 

定時で帰れて、一個一個の仕事は大したことない。

確認作業が重要なだけで、根本的な仕事は「コピー」とか「資料作り」とか「郵便出す」とか「おつかい行く」とか、「電話対応する」とか。

それだけでへとへとな私って・・・このまま社会人していけるのかなあ。

クソッタレ自分。